こんばんは、器やの女房です。 ブロブ更新は店主にまかせてしまい、久しぶりの登場です。
先日の静岡護国神社蚤の市では、「ブログ更新してないけど、具合でも悪かったの?」と多くのお客様から言われてしまいました。(ご心配いただきありがとうございました)
「いえ いえ、ご覧の通り至って元気です!」 「このところ、ちょっと半沢直樹症候群にかかっておりまして・・・」
ここ1ヶ月ほど、大手銀行に32年勤めた私はドラマ半沢直樹の影響で池井戸潤氏の本を読みあさり、そして自分自身の銀行員生活のいろんな場面を懐かしんでおりました。 楽しかったこと、うれしかったこと、辛かったこと、頭にきたこと、笑ったこと、泣いたこと・・・まぁ、いろいろありましたね。 文才でもあれば小説にしたいくらいです(笑)
テレビドラマも終わったことですし、現実の「器やの女房」に戻って、さぁ、お仕事再開です。
★戦前のビン、2種類入荷しました★
ちょっと変わった形のボトル、「純粕製 筑後焼酎」のエンボスが入っています。
焼酎にしては、なんてお洒落なボトルでしょ!
サイズ: H14cm
価格: 1本 4,500円
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こちらはなんのビンかしら? 不明です。
古いガラスによくある「とろ~ん」とした感じで、小さいながら味のあるビンです。
サイズ: H8cm
価格: 1本 sold
「筑後焼酎」「精華堂」とも弱いウラン反応があります。