東海道五十三次を歩いて旅をすると「こんなところに住みたいなぁ」と感じる町がいくつかありました。 地元の静岡県や東京都、神奈川県は馴染みがあるのでだいたいどんな町なのか分かっていましたが、特にいままで行ったことがなかった三重県、滋賀県の街道は新しい発見がたくさんあり、町並みも昔の面影が残っていてしっとりとイイ感じでした。
特に大津宿は素晴らしかった。私の中では東海道五十三次のBEST３の中に入る宿場でした。
そんな大津が今いじめ問題で大変なことになっていて・・・悲しい。
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商品情報 「印判の膾（なます）皿」
和洋を問わず、また深さがあるのでいろいろなお料理に使える膾皿。 我が家でもサラダに、煮物に、冷奴にと、夏場も毎日活躍しています。
見込みに松竹梅、そして微塵の中にも松竹梅。 裏は一筆書で竜の絵が。
サイズ R１４．３ｃｍ H４ｃｍ
価格： １枚 １，０００円 （在庫 ９枚）