骨董屋を何年もやっていると、いろんな物に出合います。
先日の業者市場に印判皿の銅版が出て・・・。 ビックリ!!!
印判皿の銅版ってこんな風になっていたんだ。
こちらは かなりの大皿のようです。
見込みの直径もこんなに大きい。
時代が経っている割にいい状態で残っていました。
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こちらの銅版はコーヒーカップ&ソーサー。
丸はソーサー、リボンはカップの周り、持ち手部分の縦ライン、
そして ノリタケのような「リースM-JAPAN」の裏印。 「芳松」「玉子コーヒ」の文字もあり、
印判好きの店主はなんだか楽しい物を見つけましたね。
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